関税スクエア

2万円の上着は2,520円、3万円の電子機器は2,790円:税金の計算例6つ

2026年10月11日に確認。自分用の買い物で、課税価格の合計が20万円以下、簡易税率を使った場合の計算です。

商品代が16,666円くらいまでなら、税金は0円。それを超えると、下の表の例では1,356円〜2,790円かかりました。たとえば3万円の電子機器(その他5%)は、関税900円+消費税1,890円で2,790円です。

計算のしかた

品物(簡易税率)商品代課税価格関税消費税税金の合計
織物の上着(10%)12,000円7,200円0円0円0円
織物の上着(10%)20,000円12,000円1,200円1,320円2,520円
電子機器など(その他5%)30,000円18,000円900円1,890円2,790円
プラスチック製玩具(3%)15,000円9,000円0円0円0円
プラスチック製玩具(3%)17,000円10,200円306円1,050円1,356円
紙・陶磁製品(無税)25,000円15,000円0円1,500円1,500円

表を見て気づくこと

あくまで目安です。円未満の端数の扱いや、どの税率区分になるかは、実際の通関で変わることがあります。実際の税額は、税関や配送会社からの請求で確認してください。ニットの服や革のバッグなど、簡易税率が使えない品物は、この表では計算できません。

自分の買い物で試したいときは、計算ツールを使ってみてください。

出典